デジタルカメラが当たり前になった今、撮れた画像をその場で確認できてとても使いやすくて便利ですが。
とりあえず沢山撮って後で画像を消去していると大事なことを忘れがちなんです。
写真が出来上がるまでの期待感・イメージ道理いかなかったときの絶望感など撮った後での楽しみがまた、このカメラの至福の時なんですね
いまでは、このタイプもクラッシクカメラになってしまいましたが、ファインダー越しに見る世界、シャッター音・シャッター速度がとても心地が良いんです。改めて写真を撮る楽しさ・一枚一枚のフィルムの貴重さを再認識させられます。
こちらのカメラは、ピンホールカメラよくできてます。天気の良い日に楽しみたいカメラのひとつ
撮り方によっては、すごい楽しめるカメラです。35ミリフィルムを使ったレトロな写真・印画紙を使った日光写真も楽しい
これもデジタルでは、味わえない楽しさなんです。現像して画像が出てくるまでのどきどき感がたまらない。
自分で現像する時、実験みたいで楽しさ倍増。
これは、ジャンクです昔のデザインなぜか惹かれてしまう。今度は、お手製カメラが、登場するかもねいい写真撮れたらアップします。
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